×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



節約ウォーキングダイエット > 知っておきたいダイエット > 速筋と遅筋、ミトコンドリア



速筋と遅筋、ミトコンドリア


 



   RSS2.0

運動療法を行なう上で、ダイエットに重要な役割を果たす筋肉である遅筋についてのお話です。
人間の骨格筋、つまり筋肉は細長い筋繊維の束によって構成されています。
この身体の筋繊維には二通りの繊維があって、ひとつは、ピルビン酸によって瞬発的な収縮をする速筋(=白筋、相性筋)です。
もうひとつはミトコンドリアが豊富で酸素を利用した持続的な収縮をする遅筋(=赤筋、緊張筋)です。

速筋は縮む速度が遅筋の約2倍あり、瞬間的なパワーや瞬発力に優れている為、主に短距離走や幅跳び、ジャンプ等の瞬発力を必要とする運動種目の時に使われる筋肉です。

一方、遅筋は縮む速度が速筋の約2分の1ですが、持久力に優れていて疲れにくい性質を持っているので、ウォーキングやエアロバイク等の、長時間持続する運動種目の時に使われる筋肉です。
そして、ダイエットには、この遅筋が脂肪燃焼効率が高く効果的である為、遅筋を鍛える事によって日常生活においても脂肪の燃えやすい身体を手に入れる事が出来ます。

なぜ、遅筋が脂肪燃焼効率が高いのかというと、遅筋の中に多く含まれているのがミトコンドリアで、このミトコンドリアが血液の中を流れている脂肪分や酸素、糖質等をエネルギーに換え燃焼させる働きをしてくれているからなんです。

運動不足の筋肉の中では、血液の流れ自体が活発には行なわれないので、脂肪分や酸素、糖質等がミトコンドリアまで到達する前に、消費される事なく身体の中に、そのまますっくり溜め込まれてしまいます。
そんな生活を続けていると、日々、脂肪分や酸素、糖質等がどんどん蓄積されて行く一方になってしまうので、当然、身体には余分なお肉がつくという結果になってしまいます。

適度な運動をして遅筋を鍛え、ミトコンドリアの働きを活発にし、脂肪分や酸素、糖質等を燃焼させて身体の中に溜め込まないようにする事がダイエットの基礎、太らない身体の基礎になります。




[ 節約ウォーキングダイエット | ページTOP ]




節約ウォーキングダイエットTOP

知っておきたいダイエット

BMI値ってなに?

標準体重と美容体重

体脂肪率と隠れ肥満

基礎代謝量の計算方法

肥満は人間だけ?

女性の身体の周期

食事療法

運動療法

速筋と遅筋、ミトコンドリア