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ウォーキングの効果[高血圧症]


 



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身体の臓器の中でも心臓は、身体中の隅々まで血液を送り込む為のポンプの役割をしています。
このポンプ役の心臓から送り出される時の血液の圧力の事を血圧といい、一般的には上の血圧が最高血圧、下の血圧が最低血圧と呼ばれています。
最高血圧は心臓が収縮する時の血圧で収縮期血圧、最低血圧は拡張する時の血圧で拡張期血圧ともいいます。
そして、この血圧の異常を来たす疾病が高血圧症で、この疾病も生活習慣病のひとつであり、日本人に多い死亡原因である心筋梗塞や狭心症等の心疾患、脳梗塞や脳出血等の脳血管障害には高血圧症が大きく関係しています。

高血圧症の主な発症の原因は、遺伝や運動不足、肥満、ストレス、塩分の摂取過多による食生活等があげられ、加齢に伴う動脈硬化症の影響によっても血圧が上昇します。

高血圧症の治療としては、医師の処方による投薬が中心となりますが、適度な運動を行なう運動療法も効果があり、心疾患等の合併症を併発していなければ運動療法は継続して習慣にする事で、身体の新陳代謝を活発にするとともに血圧を下げてくれます。
ただ、運動療法による血圧の降下は運動の継続中は持続されますが、運動の中断により効果がなくなってしまうので、長期間継続し続ける必要があります。

高血圧症の方の運動療法は、急激な運動は血圧の急な変動をもたらす為、血圧の上昇を和らげながら徐々に行なう必要があります。
運動の中でもウォーキングによる有酸素運動は、ゆっくりと血圧を上げるので、高血圧症の方には適した運動といえます。

ただし、急激な血圧の変動を防止する為にも、必ず
かかりつけ医や主治医によく相談してから行なうようにし、特にウォーキング開始の運動初期の血圧を始め、ウォーキング中もその上昇には充分注意が必要です。




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